NH NongHyup Bankは24日、AI顔認証技術を活用した統合認証端末「AIスマートパッド」を全国100店舗の営業店で試験導入したと発表した。対面取引における本人確認の効率化と、セキュリティ強化を図る。
同端末は、従来のPINパッドの機能を拡張したもの。本人確認が必要な対面取引でAI顔認証を用い、来店者が本人かどうかを確認する。
パスポートを含む各種身分証に対応する汎用スキャナーも搭載した。本人確認手続きを簡素化するほか、身分証の真正性確認にも対応するという。
NH NongHyup Bankは、今回の試験運用を踏まえ、今後はモバイル身分証との連携を進める方針だ。あわせて、導入店舗と適用業務の範囲も段階的に拡大する。
キム・ヨンファン プロセス革新部長は「AIを活用した本人確認体制の高度化により、金融事故の未然防止につながる基盤を整えた」とコメントした。
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