画像=Spoonlabsのロゴ

AIメディア・エンターテインメント企業のSpoonlabsは8月24日、2028年の新規株式公開(IPO)に向け、主要証券会社に提案依頼書(RFP)を送付したと発表した。2026年第3四半期までに主幹事を選定し、上場準備を本格化させる。

同社は主幹事の決定後、上場市場などの詳細を固める方針だ。2028年の上場を目標に、今後IPO準備を進める。

2026年上期の売上高は約575億KRWで、前年同期比78%増だった。さらに、8月12日時点で2026年の累計売上高はすでに前年通年の売上高を上回ったとしている。

Spoonlabsは、オーディオソーシャルプラットフォーム「Spoon」とショートドラマプラットフォーム「Vigloo」を運営している。足元では、AIショートドラマ制作プラットフォーム「Vigloo Studio」のベータ版提供を始めたほか、オーディオ小説サービス「PodNovel」も展開し、AIを基盤とするコンテンツ制作・流通事業へ領域を広げている。

Choi Hyukjae CEOは「主幹事選定からプレIPOまでを進め、2028年の上場を目指す」とコメントした。

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