写真=Hana Bank

Hana Bankは8月24日、外貨の保有・決済・投資を一体化した外貨普通預金「Travelog外貨口座」の口座数が10万を超えたと発表した。取扱開始から約10カ月での到達となる。

同商品は昨年9月に投入した。Hana Financial Groupの海外旅行サービス「Travelog」と、Hana Bankの外貨預金、Hana Securitiesの海外株式取引サービスを連携させたのが特徴だ。

利用者は旅行前に、口座で保有する外貨を手数料無料で「外貨Hana Money」にチャージして利用できる。旅行後に残った外貨は、再びウォンに両替せずに口座で保有し、利息を受け取れる。

Hana Securitiesとの連携により、口座内の外貨は海外株式の売買にも利用できる。

対応する58通貨のうち、最大10通貨を選んで預け入れられる。預け入れ上限は全通貨合算で1万米ドルだ。

Hana Bankは、旅行後に余った外貨についても柔軟に保有・運用したいという顧客ニーズを取り込めたことが、口座拡大につながったとみている。その上で、グループ各社の連携を基盤に、日常的に使える外貨金融サービスを拡充していく方針を示した。

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