写真=Mirae Asset

Mirae Assetは22日、米主要株価指数に連動する「TIGER米国S&P500 ETF」と「TIGER米国ナスダック100 ETF」の純資産合計が30兆ウォンを超えたと発表した。

韓国取引所によると、21日終値ベースの純資産合計は30兆9908億ウォン。韓国市場に上場する米主要指数連動ETF全体の純資産の過半を占める規模だという。

個人投資家の買いも両ETFに集まった。年初から21日までの個人による純買い越し額は、「TIGER米国S&P500 ETF」と「TIGER米国ナスダック100 ETF」を合わせて5兆3373億ウォンとなった。これは、同期間に韓国市場へ上場した米主要指数連動ETF全体における個人純買い越し額の半分超に当たる。

Mirae Assetによると、両ETFはアジア上場の関連ETFの中でも最大規模。韓国上場ETFの純資産ランキングでは、それぞれ2位と3位に入っている。

足元では、韓国株式市場で半導体株を中心に値動きの荒い展開が続く中、海外資産への分散投資ニーズが広がっている。年金投資家の間では、特定セクターや個別銘柄の変動リスクを抑えるため、米大型優良株を中心とする主要指数連動ETFを組み入れる動きが続いている。

Mirae AssetのグローバルETF運用本部長、キム・サンユル氏は「今後も国内投資家のグローバルな資産配分と資産形成を支援していく」とコメントした。

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