写真=聯合ニュース
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21日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は大幅反発した。半導体主力株の上昇を追い風に機関投資家と外国人投資家の買いが入り、上げ幅は3%を超えた。韓国取引所の有価証券市場では、取引時間中に買いサイドカーが発動される場面もあった。

KOSPI終値は前日比231.68ポイント(3.56%)高の6747.95。前日比37.61ポイント(0.58%)高の6553.88で取引を開始し、その後は上げ幅を急速に広げ、一時6800台に乗せた。

相場上昇を主導したのは半導体主力株だった。上昇局面では有価証券市場で買いサイドカーが発動された。買いサイドカー発動中は、プログラム買い注文が5分間停止される。

売買主体別では、機関が1兆3901億ウォン、外国人が2950億ウォンの買い越し。個人は1兆6574億ウォンの売り越しだった。

時価総額上位では、Samsung Electronicsが前日比1万5000ウォン(6.15%)高の25万9000ウォン、SK hynixが7万2000ウォン(4.08%)高の183万6000ウォンと、いずれも大きく上昇した。

このほか、SK squareは6.46%高、Samsung Electro-Mechanicsは2.75%高、Samsung Biologicsは3.72%高、Samsung Life Insuranceは4.81%高、KB Financial Groupは3.08%高だった。

一方、Hyundai Motorは前日比横ばい。LG Energy Solutionは0.16%下落した。

新興企業向け市場のKOSDAQは、前日比3.70ポイント(0.49%)高の753.34で取引を終えた。

ソウル外国為替市場では、ウォン・ドル相場が前日比5.00ウォンのウォン安・ドル高となる1ドル=1473.50ウォンで取引を終えた。

キウム証券のハン・ジヨン研究員は、「バリュエーション、業績、需給の面を踏まえると、指数は追加下落よりも底固めを経た反発が見込まれる局面だ」と指摘した。そのうえで、「直近の下落幅が大きかった半導体株を中心に、分散して買い増しながら組み入れ比率を高める戦略を優先する必要がある」と述べた。

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