Smilegateは7月8日、北米最大級のサブカルチャーイベント「Anime Expo 2026」に出展し、新作「未来視:見えない未来」と「Chaos Zero Nightmare」を披露したと発表した。「未来視」は北米で初めて試遊ゾーンを設け、会期中は平均3時間待ちとなったなど来場者の関心を集めた。
イベントは7月2日から5日まで、米ロサンゼルスで開催された。
「未来視:見えない未来」のステージプログラムでは、開発陣が作品の世界観やキャラクター、戦闘システムを紹介するトークセッションを実施した。あわせて、アートディレクターのキム・ヒョンソプ氏、レイキュー氏、カロリ氏、ルカ氏らが参加するライブドローイングも行った。
7月4日には、キム・ヒョンソプ氏とレイキュー氏による追加のライブドローイングを実施し、その場で来場者からの質問にも応じた。
「Chaos Zero Nightmare」のブースでは、戦闘システムの中核となるカードを実物グッズとして集めるイベントを開催した。全15種類のカードを集めた来場者を対象に、24Kゴールドカードが当たる抽選も実施した。
会場内のグッズショップ「amiami」ブースで販売した関連グッズの大半は売り切れたという。プロデューサーのキム・ヒョンソク氏、アートディレクターのソ・スビン氏、アートディレクターのリュ・ハンギョン氏によるサイン会も開かれた。
また、7月3日のパネルセッションでは、キム・ヒョンソク氏が2Dアニメーションゲームの開発哲学について語り、「Chaos Zero Nightmare」で準備中の新シーズン情報も初公開したと説明した。
Smilegateでマーケティングを担当するイ・ノジュ氏は、「北米ユーザーの2Dアニメーションゲームとその文化に対する関心の高さを確認できた」とした上で、「Anime Expoへの参加は今回が初めてだ。『Chaos Zero Nightmare』が現地でさらに支持を広げ、『未来視:見えない未来』の北米市場への展開につながることを期待している」とコメントした。