DailyFundingは7月8日、中低信用層の返済負担を軽減する金融包摂策を拡充すると発表した。所得減少や金利上昇の影響を受けた借り手には手数料率を引き下げるほか、返済実績が良好な利用者には金利優遇を適用する。
同社は、中低信用層の経済的安定を支援するため、関連施策を拡大する。
融資延長の審査では、従来に比べて所得が減少し、金利負担が増した借り手を対象に、プラットフォーム手数料率を最大50%引き下げる。
あわせて、返済実績が良好な借り手向けの金利優遇も導入する。直近で信用スコアが上昇した、または所得が増えた中低信用の借り手には、最大1ポイントの優遇金利を適用する。融資期間中に延滞履歴がある場合でも、1回限りで3日以内の軽微な延滞であれば対象に含める。
借り換え融資の審査基準も緩和する。信用履歴が乏しい借り手や、制度金融の利用が難しい借り手が既存債務の返済を目的に借り換え融資を申請する場合、30日未満の延滞であれば審査対象とする。対象には、シンファイラー、フリーランサー、退職者、事業者が含まれる。
イ・ミヌ代表は「中低信用層が実感できる金融包摂策を積極的に進める」としたうえで、「オンライン金融投資における情報の非対称性を解消するためのさまざまな方策も準備している」と述べた。
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