Hana Securitiesは7月8日、韓国障害者雇用公団が実施する「2026年先導企業・戦略職種職務開発事業」の参加企業に選定されたと発表した。金融業界からの参加は同社が初めて。今後6カ月間、障害者に適した職務の発掘や職務開発コンサルティングを通じ、雇用基盤の強化を進める。
同事業は、障害者に適した職務の発掘・開発に加え、障害者雇用の拡大に向けた企業ごとのコンサルティング支援を行うプログラムである。2023年の開始以来、金融業界の企業が参加するのはHana Securitiesが初となる。
同社は今後、6カ月にわたり企業別の職務開発コンサルティングを受ける。あわせて、韓国障害者雇用公団の各支部が提供する就職支援サービスとも連携し、障害者雇用の受け入れ基盤を強化する方針だ。
チョン・ギファン経営支援グループ長は「今回の事業参加が、障害のある若者が金融業界で十分に力を発揮できる雇用機会の拡大につながることを期待している」とコメントした。その上で「今後も障害者雇用の拡大と、包摂的な組織文化の醸成に取り組んでいく」と述べた。
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