写真=Shinhan Financial Group

Shinhan Financial Groupは7月8日、超富裕層向け資産管理コンテンツの拡充策として、ガイドブック「2026 慧眼」を発行したと発表した。8月31日には、これに連動する初の対面フォーラムも開催する。

「2026 慧眼」は、グループの統合資産管理ブランド「Shinhan Premier」の代表コンテンツ。Shinhan BankとShinhan Investmentの資産管理ノウハウを基に、「Koreaの資産家の77の質問に答える」をコンセプトに構成した。

冊子では、資産家が押さえるべき主要テーマを7分野に整理した。ポートフォリオ投資戦略、不動産投資戦略、相続・承継のロードマップ、総合的な税務設計、企業金融ソリューション、オーダーメイド型サービス、社会貢献・寄付などを盛り込んでいる。

Shinhan Financial Groupは8月31日、資産管理フォーラム「Shinhan Premier Pathfinder 慧眼 2026」も開く。執筆陣が登壇し、下期の金融市場の見通しや国内外の投資戦略、資産管理のトレンドを解説する予定だ。

チン・オクトン会長は発刊のあいさつで、「金融の多くの領域を人工知能が代替するとの見方はあるが、流れの本質を読み取り、最終的な判断を下すのは結局、人間の役割だ」と述べた。そのうえで、「顧客が資産を管理するあらゆる場面で、手元に置いて開く基準となることを願う」とコメントした。

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