写真=韓国科学技術情報通信部のリュ・ジェミョン第2次官(同部提供)

韓国科学技術情報通信部のリュ・ジェミョン第2次官は5月7日、ケニア情報通信・デジタル経済省のジョン・タヌイ次官、コソボ共和国のデジタル化・公共行政省のルレゾン・ヤグシユ長官とそれぞれ会談し、AIとデータ分野の協力策を協議した。

ジョン・タヌイ次官とルレゾン・ヤグシユ長官は、同日に開かれた「韓国グリーン革新の日」への出席に合わせて訪韓した。

リュ・ジェミョン第2次官はまず、ジョン・タヌイ次官と会談し、韓国とケニアのAI関連の主要政策を共有したうえで、今後の連携の方向性を話し合った。会談では、ケニアがアフリカの「Silicon Savannah」として、AI時代を見据えた体制整備を進めている点にも言及したほか、国際的に評価を高めている韓国のAI競争力についても説明した。

続いてルレゾン・ヤグシユ長官との会談では、コソボのICTインフラやデータガバナンスの現状を共有するとともに、韓国のデータ活用エコシステムの整備策を紹介した。あわせて、関連する法制度の現状に加え、AIハブを通じた学習データ整備や、官民のデータプラットフォームをつなぐワンストッププラットフォームなどについて説明した。

リュ第2次官は「韓国のAI戦略と実際の活用事例を国際社会と共有し、各国との共同繁栄に貢献していく」と述べた。

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