写真=Nota AI

Nota AIは5月7日、NPUを手がけるMobilintとAIモデル最適化技術のライセンス契約を締結したと発表した。Mobilintは自社のNPU製品群に、Nota AIのAIモデル最適化プラットフォーム「Netspresso」を導入する。

今回の契約により、MobilintはNPUユーザーに対し、ハードウェアとあわせてAIモデルの最適化から展開までを支援する環境を提供する。

Nota AIはこの協業を通じて、Netspressoが対応するハードウェアエコシステムを国内NPU分野へ広げる。あわせて、MobilintのNPUベースのカードやサーバーを活用し、自社のビジョンAIソリューション「NVA」を稼働させることも検討している。

両社は今後、産業安全、高度交通システム、スマートシティ、セキュリティ監視など、エッジ基盤の映像AI市場で、ハードウェアとソフトウェアを統合したソリューション事業を共同で進める方針だ。

Nota AIのチェ・ミョンス代表は「NetspressoをMobilintのNPU上で活用することで、より多くのAIモデルをより迅速に最適化できる環境を整え、国産ハードウェアとソフトウェアの組み合わせによる実質的な商用化事例を共に生み出していきたい」と述べた。

Mobilintのシン・ドンジュ代表は「Nota AIのAIモデル最適化技術と組み合わせることで、さまざまな産業現場で高性能かつ低消費電力のAIサービスを安定的に提供していく」とコメントした。

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