Hana Financial Groupは7日、社員向け手話教育の第7期を6日に開始したと発表した。聴覚障害への理解を深め、包摂的な企業文化の定着につなげる取り組みの一環として実施する。
同社は手話教育を上期・下期に定期開催しており、これまでの延べ参加者数は270人を超えた。
第7期のプログラムでは、社員が昼休みを活用して、基礎的な手話表現に加え、日常で使える実用的な手話を学ぶ。あわせて、聴覚障害者スポーツ大会に関連するボランティア活動とも連動させる。
同社関係者は「手話教育を通じて、社員が聴覚障害者の抱える困難への理解を深め、配慮と包摂の文化を広げるきっかけになればよい」とコメントした。その上で、「今後も障害への認識を高める取り組みを継続していく」としている。
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