Hana Financial Groupは、中秋を控えた物価高対策の一環として、卵の流通コスト支援に乗り出す。地域スーパー向けの供給体制を整え、消費者の負担軽減と地域商圏の活性化につなげる狙いだ。
同社は4日、小商工人市場振興公団、小商工人連合会と、「the Good Egg」の地域スーパー供給を通じた物価安定支援に関する業務協約を締結したと5日に発表した。
協約に基づき、養鶏場20カ所を選定し、全国の地域スーパー約4000店に卵約12万個を供給する。消費者は、30個入り2パックを1セット9990ウォンで4日から購入できる。
Hana Financial Groupは共生寄付金を拠出し、卵の洗浄、検卵、選別にかかる作業費のほか、全国配送の物流費を支援する。流通過程で発生するコストを抑え、販売価格の安定につなげる。
小商工人市場振興公団は、価格表示や公正取引に関する運営ガイドラインの策定、広報、事業管理を担う。小商工人連合会は、全国の中小スーパーマーケットチェーンの流通網を活用し、商品の導入と販売を支援する。
ハム・ヨンジュ会長は「小商工人と消費者の双方に実質的な助けとなるよう、今回のプロジェクトを用意した」と述べた。その上で、「民生経済に資する支援事業を今後も続けていく」と話した。
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