SOOPの新社屋 写真=SOOP

SOOPは9月4日、京畿道ソンナム市盆唐区パンギョロ256番キル 25にあるGB2-C棟の土地・建物を取得し、本社およびR&Dセンターとして活用すると発表した。分散している社内組織と主要子会社を段階的に集約し、2028年1Qまでに拠点統合を完了する方針だ。

同社は、新たに取得する建物に経営、技術、事業部門など複数拠点に分かれている組織を順次移す。主要子会社のオフィスもあわせて再配置する計画だ。

移転は2026年4Qに始め、2028年1Qの完了を目指す。2005年にライブストリーミングサービスを開始して以来、約20年ぶりに整備する統合業務拠点となる。

新社屋取得の背景について同社は、サービスと事業領域の拡大に伴って組織が分散したため、協業体制と運営基盤の一体化が必要になったと説明した。

取得と移転の過程では一時費用の発生が見込まれる。一方で、拠点再編が完了すれば、既存オフィスで発生していた賃料や管理費などの固定費を削減できるとしている。

SOOP関係者は「入居と組織再配置を円滑に進め、組織間の連携を高めたい。技術革新と事業成長に向けた体制強化につなげる」とコメントした。

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