放送通信審議委員会は9月4日、全国の高校生を対象とする「予備創作者向けメディア倫理教育」を開始すると発表した。性的ディープフェイクやヘイト表現など、違法・有害情報への対応力を高めるのが狙いだ。
対象は、同委員会と業務協約を結んだ江原、忠北、大邱、光州、慶北、大田の6地域の教育庁が推薦する学校と、事前に参加を申し込んだ全国の高校。
カリキュラムは、メディア倫理への理解、放送通信審議の規定と違反事例の学習、模擬審議の実習の3項目で構成する。
生徒は放送通信審議の手続きを実際に体験しながら、性的ディープフェイクや差別・ヘイト表現などの事例に触れ、違法・有害情報への対処法を学ぶ。
同委員会は2015年から、青少年向けのメディア倫理教育を実施してきた。今後は教育庁との連携を通じて、参加校の拡大を図る方針だ。
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