暗号資産取引所「Upbit」を運営するDunamuは9月4日、公正取引自律順守プログラム(CP)を強化し、現場リーダー主導でコンプライアンス体制の実効性を高める方針を明らかにした。
同社によると、3日に仁川のネストホテルで「公正取引自律順守プログラム強化宣言式」を開催した。会場にはオ・ギョンソク代表をはじめ、主要な役職員が出席した。
宣言式では、公正取引の自律的な順守を徹底する方針を共有するとともに、現場リーダーの倫理観とコンプライアンス意識を改めて確認した。
今回の取り組みは、6月に実施した「順法経営実践の誓約式」に続くものだ。現場リーダーが実務の中で順守すべき具体的な行動指針の明確化に重点を置いた。
役職員は、不当な要求や不当な働きかけを排し公正な取引慣行を定着させることや、事業者団体や競合他社との接触時に公正取引関連法令を順守することを確認した。あわせて、客観的かつ正確な情報提供を通じた利用者保護や、社内における公正取引関連法令違反の指示・黙認の防止にも取り組む方針を示した。
オ・ギョンソク代表は「透明な取引秩序の確立と健全な市場づくりは、リーダーの率先垂範から始まる」とした上で、「揺るぎない原則のもと、確かな信頼を得るDunamuを共につくっていこう」と呼びかけた。
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