ゲームアイテム取引プラットフォーム「アイテムマニア」を運営するIMIは9月4日、心愛病院が実施する精神保健文化芸術事業の公募展に協賛し、受賞者24人を表彰したと発表した。
表彰式は3日、心愛病院文化センターで開かれた公募展「サイビッ:心の調律、2番目の物語」で行われた。IMIは協賛機関として参加した。
この事業は、精神疾患の当事者が芸術活動を通じて感情や経験を表現し、その成果を地域社会と共有できるよう支援するプログラムだ。昨年に続く2回目の開催で、IMIは社会貢献プログラム「可能性On」の一環として運営と表彰を支援した。
今年の公募展には、全北地域の精神保健関連機関から78人が参加し、83点を出品した。作品は「本の中に入った一日」「私の物語」「私の一日旅行」「私を笑顔にする瞬間」などをテーマに、日常や記憶、感情を水彩画やアクリル画で表現したものだ。
審査の結果、大賞1人、最優秀賞2人、優秀賞4人、準優秀賞2人、奨励賞8人、特別賞7人の計24人を受賞者として選んだ。表彰式では、参加機関による発表のほか、表彰や創作体験の共有も行われた。
受賞作を含む出品作品は、10月1日から15日まで全州市徳津区庁1階ギャラリーで展示する。続いて、11月25日から12月6日まで井邑市のヨンジアートホールでも一般公開する予定。年末には出品作品を収録した作品集を制作し、参加者に配布する。
IMIで社会貢献を担当するソン・ヘヨン次長は、「今回のプロジェクトが参加者の回復過程において意義ある経験となり、作品や物語を通じて慰めと共感を分かち合う機会になればうれしい」とコメントした。その上で、「地域社会と連携した社会貢献活動を今後も継続していく」と述べた。