写真=LG Display社員が2026年の新型OLEDテレビパネルを公開する様子(資料写真)

LG Displayは8月12日、延世大学との産学連携の一環として、ディスプレー分野の専門人材育成を強化すると発表した。24日には、マゴクのLG Sciencepark内ISCで、延世大学ディスプレー融合工学科への進学を希望する受験生と保護者向けの入試説明会を開く。

説明会では、学科の概要紹介に加え、LG Displayの紹介、入学選考の案内、在学生との対話などを予定する。参加はオンラインでの事前申し込み制で、詳細は延世大学ディスプレー融合工学科の公式ホームページで確認できる。

ディスプレー融合工学科は、LG Displayと延世大学が共同でカリキュラムを設計した契約学科だ。在学中の現場実習の機会を設けるほか、奨学金の支給や学費補助を行い、卒業後のLG Displayでの採用につなげる仕組みを整えている。過去4年間で計120人を選抜しており、2027学年度入学者の随時募集は来月7日に始まる。

LG Displayの関係者は「グローバル企業間の競争が激しさを増す中、韓国の技術リーダーシップを守る上で人材確保は最重要課題だ」とコメントした。その上で、「単なる学位取得にとどまらず、グローバル市場で韓国ディスプレー技術の競争力を担う人材へ成長できる道筋を示し、技術中心の企業としてともに飛躍する基盤を築きたい」と述べた。

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