画像=Dell Technologies

Dell Technologiesは25日、ソウル・サムソンドンのCOEXコンベンションセンターで「Dell Technologies Forum(DTF)2026」を開催する。AIを具体的な事業成果に結び付けるための戦略を示す。

テーマは「可能性を、その先の成果へ(From Possibility to Progress)」。韓国Dell Technologiesのキム・ギョンジン会長の歓迎あいさつに続き、ユ・サンモ社長と、Dell本社のマット・ダンフィー上級副社長が基調講演に登壇する。

同社は今回の中核テーマとして、「AIをビジネス成果へつなげる方法」を掲げる。目標から逆算するバックキャスト型の設計、AIに最適化したインフラ、信頼できるパートナーシップを軸に、AI活用の具体策を紹介する。

SK hynixのチュ・ヨンピョ副社長は、「見えないエンジン:AI時代を完成させる技術」をテーマに講演する。AI半導体分野における技術革新と、Dell Technologiesとの技術協業の事例を取り上げる。

脳科学者のチャン・ドンソン氏は、「AI時代、人間は何によって代替されないのか」をテーマに登壇し、共感や創造性、思考力といったAI時代における人間固有の価値を語る。

多様性と包摂の重要性を打ち出す「Women In Technology」セッションには、ドラマ「重症外傷センター」の原作者、イ・ナクジュン氏が登壇する。講演テーマは「私が書く人生のシナリオ――失敗しても大丈夫な理由」。医師としてのキャリアを終え、作家として新たな挑戦に踏み出した経験や気付きを語る予定だ。

午後には、Dellおよびパートナー各社の専門家が最新技術や導入事例を紹介するブレイクアウトセッションを実施する。DTF 2026には、AMD、Intel、Microsoft、NVIDIAなどのグローバルパートナーに加え、DaolTS、Kolon Benit、MegazoneCloud、Samsung SDS、SCG Solutions、SK hynixなどの韓国企業を含む計43社がスポンサーとして参加する。

会場では、各社が展示ブースやブレイクアウトセッションを通じて、自社ソリューションを紹介する。

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