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国家保安技術研究所(NSR)は12日午後1時30分から、ソウル・サムソンドンのCOEX南館で、サイバーセキュリティ分野の技術説明会「NSR Connect U 2026」を開催する。研究成果の技術移転と事業化を後押しし、産業界の需要と結び付けるのが狙いだ。

会場は会議室301号室と303~306号室。NSRが保有する事業化有望技術を紹介し、産業界との連携拡大を目指す。技術保証基金(KIBO)、韓国科学技術持株(KST)、ソウルテクノパークも参加する。

当日は、仮想ネットワークベースのサイバー危機対応訓練システム・コンテンツ技術、産業制御システムのサイバー安全性の試験技術、軽量・低コストのEMPドア・窓枠設計技術、制御システム運転情報の異常兆候検知およびテストデータ生成技術、仮想ネットワークベースのリアルタイム攻撃・防御サイバー訓練プラットフォーム技術、Flutter Androidアプリ分析専用技術など、計7件の技術を発表する。

NSRは、単なる技術紹介にとどまらず、研究成果と民間企業の事業化ニーズを実質的に結び付けたい考えだ。国家R&Dの成果を国内産業の発展や企業競争力の強化につなげるため、連携基盤の拡充を進めるとしている。

NSR関係者は「国家・公共の情報セキュリティを目的とした研究という性格上、外部に公開しにくい成果は多いが、その中でも民間で活用できる優れた技術を継続的に発掘し、産業界につなげていくことは重要な役割だ」とコメントした。

その上で、「国家R&Dの成果が国内産業の発展と情報セキュリティ生態系の強化に寄与できるよう、技術移転と事業化支援を拡大していく」と述べた。

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