Korea Investment & Securitiesは8月10日、年金口座内のETFやREIT、上場インフラファンド、現金性資産の残高変動をリアルタイムで確認できる「総年金資産リアルタイム評価」機能を7日に開始したと発表した。
同機能は、年金口座の各口座メニューと総資産メニューで利用できる。口座に組み入れたETFやREIT、上場インフラファンド、現金性資産の評価額や残高の変動を即時に確認できるようにした。
従来は、ETF投資に伴う現金残高の変動が実際の決済日であるD+2日に画面に反映されていた。今回の機能改善により、投資後の資産状況をすぐに把握できるようになった。
同社は、年金口座でのETF投資拡大を受け、モバイルトレーディングシステム(MTS)の関連機能を強化している。これまでに、ETFの積立式自動買い付けサービスや取引所内債券の売買サービスを導入し、非対面で利用できる年金投資機能を拡充してきた。
年金革新本部長のチェ・ジョンジン氏は「リアルタイムで残高を確認しながら年金投資ができるよう、サービスを高度化した。今後も年金サービスの強化を進める」とコメントした。
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