DeFiデータプラットフォームのDefiLlamaは、Fogedが提供する暗号資産マーケットメイカーのリーダーボードデータを掲載した。Cointelegraphによると、ユーザーはスプレッドや取引量、稼働状況といった指標を一元的に確認できるようになった。
今回の掲載により、DefiLlamaの利用者は取引所ごとにマーケットメイカーの実績を比較し、各トークンの流動性供給体制を見極めやすくなる。Fogedはこのリーダーボードを5月に公開していた。
対象データは、500超のトークンプロジェクトと35社のマーケットメイキング企業から収集している。
DefiLlamaでリサーチを統括するライアン・セラジ氏は、今回の取り組みによって、取引量や流動性に関する指標に加え、約定品質や市場の回復力を見極めるための判断材料が加わったと説明した。
一方、リーダーボードのスコアは実際の取引実績だけでなく、マーケットメイカーがFogedに提供したデータの範囲によって左右される可能性がある。FogedとDefiLlamaは、今回の掲載に関する金銭面の条件を明らかにしていない。
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