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ライブコマースプラットフォームのWhatnotは、シリーズGラウンドで5億4500万ドルを調達した。評価額は200億ドルとなった。

CNBCが7日(現地時間)に報じたところによると、Whatnotの評価額は1年足らずでほぼ倍増した。今回のラウンドはIconiq、Lightspeed、Avraが主導した。

同社によると、毎週65万人超の新規ユーザーを獲得している。購入者数も過去1年で2倍以上に増加した。足元では、昨年の流通総額(GMV)80億ドルもすでに上回ったという。

調達資金は、販売者向け支援の拡充に充てる方針だ。共同創業者兼CEOのグラント・ラフォンテイン氏は、販売者向けツールの強化に加え、販売プロセス全体でAI活用を広げ、より多くの買い手とつながれるよう支援すると説明した。あわせて、新市場への展開も進める。

今回の評価額上昇は、ライブコマース市場の拡大を映す動きでもある。Whatnotは、市場規模が220億ドルを超え、自社シェアは60%超に達しているとしている。一方で、CNBCはeBay、Fanatics、TikTok Shop Liveとの競争が一段と激しくなっていると伝えた。

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