サイバーセキュリティ企業のCQUVSTARは8月7日、Daishin SecuritiesとKOSDAQ上場に向けた代表主幹事契約を締結し、上場準備に着手したと発表した。
同社は、ネットワーク検知・対応(NDR)ソリューションを手掛ける。リアルタイムのネットワークパケット分析技術とAIベースの脅威検知アルゴリズムを組み合わせた主力製品「PacketCYBER」を、公共機関や金融機関、企業向けに提供している。
このほか、IoT環境に特化した「IoTCYBER」も展開している。あわせて、ETA(暗号化トラフィック分析)製品「PacketCYBER EVA」やクラウド対応版の開発も進めている。
チョン・ドクジョ代表は「今回の代表主幹事契約の締結は、長期間準備してきた上場に向けた重要な節目だ。Daishin Securitiesと連携し、上場手続きを着実に進めていく」とコメントした。
その上で、「研究開発投資と海外市場への進出を拡大し、セキュリティ技術の高度化と経営効率の改善を進めることで、グローバルのサイバーセキュリティ市場で競争力を高めていきたい」と述べた。
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