画像=Nutanix

Nutanixは8月6日、統合インフラ管理プラットフォーム「Nutanix Prism Central 7」がセキュリティ機能確認書を取得したと発表した。これにより、国内の公共機関への導入に必要なセキュリティ基準に対応したとして、公共分野での事業拡大を加速する。

Prism Central 7は、複数のNutanixクラスターを単一のコンソールから一元管理できるプラットフォームだ。データセンターインフラの運用状況を可視化し、運用の自動化も支援する。

GPUリソースの監視機能も備え、AI処理に用いるGPUの利用状況や性能、割り当て状況を統合的に管理できる。Nutanixによると、Nutanix Kubernetes Platformと連携することで、KubernetesベースのAIアプリケーションやコンテナワークロードの運用も支援する。

これにより、企業や公共機関は、AIモデルの学習やデータ処理環境をNutanixインフラ上で安定的に運用できるとしている。

Nutanix Koreaのピョン・ジェグン社長は、「今回のセキュリティ機能確認書の取得は、Nutanix Prism Central 7のセキュリティと安定性が公式に検証された大きな節目だ」とコメントした。そのうえで、「これを基に、公共機関が求める水準のセキュリティと運用効率を備えたAIインフラソリューションを提供し、国内の公共分野で事業拡大を加速していく」と述べた。

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