Netmarbleは8月5日、2026年4〜6月期の連結業績を発表した。売上高は前年同期比4.4%増の7492億ウォン(約824億円)だった一方、営業利益は20.8%減の801億ウォン(約88億円)となった。海外売上高は5808億ウォン(約639億円)で、全体の78%を占めた。
4〜6月期のEBITDAは14.6%減の1120億ウォン(約123億円)、当期純利益は27.3%増の2039億ウォン(約224億円)だった。
2026年上期の累計では、売上高が前年同期比4.4%増の1兆4009億ウォン(約1541億円)、営業利益が11.7%減の1332億ウォン(約147億円)だった。当期純利益は72.5%増の4148億ウォン(約456億円)を計上した。
4〜6月期の海外売上高は、前年同期比22.6%増、前四半期比13.4%増の5808億ウォンだった。地域別の売上構成比は北米が39%で最も高く、韓国22%、欧州13%、東南アジア10%、日本9%、その他7%と続いた。
ジャンル別の売上構成比は、RPGが42%、カジュアルゲームが35%、MMORPGが17%、その他が6%だった。
業績面では、「七つの大罪:オリジン」のアップデートに加え、6月18日にリリースしたモバイルMMORPG「ソル:インチャント」の初期売上が寄与した。
同社は下期に、「俺だけレベルアップ:カルマ」「シャングリラ・フロンティア:七つの最強種」「プロジェクト・イージス」の新作3タイトルを投入する予定だ。9月開催の東京ゲームショウでは、2027年の発売を目指して開発中のサブカルチャー収集型RPG「パール・イン・ブルー」について、新たな情報を公開する。
キム・ビョンギュ代表は「今年は多様なプラットフォーム展開を通じて事業能力を強化している」とコメント。「下期はライブサービスの高度化で業績の安定性を高めるとともに、差別化した新作開発を通じて成長モメンタムを維持していく」と述べた。