Mirae Asset Securitiesは8月5日、個人型退職年金(IRP)口座向けの一任型サービス「退職年金ロボラップ」を開始した。ロボアドバイザーが市場環境に応じてグローバル資産配分を設計し、売買執行まで自動で担う。
同サービスは、投資タイミングや商品選定を利用者自身が判断する負担を軽減し、アルゴリズムとデータに基づいて年金資産を運用するのが特徴だ。
同社は2022年9月、退職年金向けのロボアドバイザー推奨サービスを導入した。その後、2024年11月には個人年金にも対象を広げていた。
6月末時点(8月5日発表)で、同社のロボアドバイザーサービスの累計加入口座数は14万口座、累計契約金額は8兆3000億ウォンを超えた。
ロボ資産管理チーム長のファンボ・ラム氏は「退職年金ロボラップは、検証を重ねたアルゴリズムを基に市場環境の変化に対応するサービスだ」とコメントした。その上で、「ロボアドバイザー運用で培ったノウハウと運用哲学を、一任型サービスへと広げた」と説明した。
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