画像提供:Google Korea

Google Koreaは8月5日、Public Firstの報告書を公表し、韓国で開発されたモバイルアプリの2025年の海外ダウンロード数が18億件に達したと明らかにした。国内ダウンロード数は7億3000万件で、海外はその2.5倍を超えた。

報告書によると、韓国製アプリのダウンロード数が最も多かった国はインドの3億6500万件。以下、インドネシアが1億3100万件、ブラジルが1億2300万件、米国が7700万件、メキシコが7300万件で続いた。韓国のアクティブ開発者数の順位は、2024年の世界3位から2025年には世界1位に上昇したという。

Google PlayとAndroidのエコシステムが2025年に韓国のアプリ事業者と国内経済にもたらした収益効果は、合計690億ドル(約10兆3500億円)と試算された。

AI技術や各種ツールの導入により、Android開発者の開発効率は年平均33%向上した。開発者1人当たりでは年間1万4000ドル(約210万円)の生産性改善に相当する。GoogleのAIツールを利用する韓国のGoogle Playアプリ開発者は、週平均9.2時間を削減できたとしている。

また、Google Playが中小ベンチャー企業部、創業振興院と共同で運営する「ChangGoo」プログラムは、2019年から2025年までにスタートアップ660社を支援した。今年は第8期として100社を選定し、プログラムを実施している。

第7期参加スタートアップの合算売上高は、参加期間中に300億5000万ウォンから516億9000万ウォンへと70%増加した。同期間の輸出額も28億3000万ウォンから54億ウォンへと90%伸びた。

Teidaのチャン・ジウン代表は「創業初期は米国市場の開拓が難しかったが、ChangGooプログラムを通じてユーザー理解を深め、アプリの維持率を高めることができた。グローバル展開への足掛かりにもなった」とコメントした。

ゲーム文化財団のチョ・スヒョン事務局長は「国内のゲームスタートアップや開発会社は、グローバルプラットフォームを通じて世界市場へ進出してきた」とした上で、「Google Playが最近発表した手数料引き下げや、外部決済を認める決定が速やかに導入され、持続可能な成長につながることを期待している」と述べた。

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