Google日本法人は、スマートフォン「Pixel 11」シリーズの予約受け付け日程を公表した。新製品発表イベント「Made by Google」は13日午前7時に開催し、予約受け付けはその前日の23時に始める。あわせて、新たな背面LED機能「ハイライト」にも関心が集まっている。
ITmediaによると、Googleは4日(現地時間)、公式Xアカウントを通じてイベント開催を告知した。イベントは米ニューヨークから英語でライブ配信される。
Googleは告知投稿を2件掲載した。1件目では、「次を選ぶなら、この1台。Google Pixel 11 Pro」との文言とともに端末のシルエットを示した。もう1件では、「Google Pixel Foldの可能性を開いてみませんか?」との文言を添え、製品の一部を公開した。
今回の注目点の1つは、Pixel 11シリーズに搭載される新しい背面LED機能の名称が「ハイライト」とみられている点だ。Ars Technicaは4日、この機能について、特定の連絡先からの着信やGeminiとのやり取りを、画面を見なくても把握できる通知機能として使われる可能性があると報じた。
また、ローラント・クワント氏がBlueskyに投稿した画像によると、「Pixel 11 Pro Fold」のカメラ部の突起は従来のGoogle Pixel Foldより小型化したようだ。従来は右側に分かれていたフラッシュ部分も確認できず、ハイライトがフラッシュ機能を兼ねる構造ではないかとの見方も出ている。
流出画像に記載されたフランス語表記によると、端末を伏せて置いた状態でも、お気に入りの連絡先から着信があったり、Geminiと会話したりすると、ハイライトが控えめに点灯するという。過去のAndroid端末に搭載されていた通知LEDを想起させる仕様とされる。一方で、メッセージや他アプリの通知まで対応するかどうかは確認されていない。
Pixel 11シリーズの詳細は、13日の「Made by Google」で明らかになる見通しだ。とりわけハイライト機能をGoogleがどのように位置付けるのかが注目される。