KREAMのCI(写真提供:KREAM)

NAVERは8月4日、子会社KREAMの第三者割当増資を引き受け、1300億ウォン(約143億円)を追加出資すると開示した。取得するのは普通株3万6861株で、払い込みは2026年下期を予定している。

同社は同日の取締役会で、KREAM株の取得を決議した。KREAMは事業拡大に向けた資金確保を目的に増資を進めており、NAVERがこれに応じる形となる。

NAVERは出資の目的について、「事業規模拡大のための資金確保」と説明している。

開示資料によると、今回の追加出資を含むKREAMへの累計出資額は1799億9900万ウォン(約198億円)となる。取得株式数と出資額は1株当たりの予定発行価格を基に算定しており、今後の手続きの進捗によっては変更となる可能性があるとしている。

この日の取締役会には、社外取締役4人全員と監査委員が出席した。

KREAMは、NAVER傘下のSNOWから2020年にスピンオフして設立されたリセールプラットフォーム。スニーカーや高級ブランド品、衣料などの限定商品を、匿名取引と商品検品システムを通じて仲介するほか、相場情報や発売情報、利用者のスタイルレビューといった関連コンテンツも提供している。

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