写真=Smilegate「Smilegateと共にする未来実験室」

Smilegate Future Labは8月4日、京畿道城南教育支援庁と連携し、青少年向けデジタルメイカー教育プログラム「Smilegateと共にする未来実験室」を実施すると発表した。

同プログラムは、Smilegate Future Labのデジタル創造教育コンテンツと、城南教育支援庁が持つ地域の教育資源を組み合わせた官民連携型の取り組みである。参加者の年齢に応じて、「Future Bメイカートン」と「Future Bチャレンジ」の2コースを設ける。

「Future Bメイカートン」は、中学2年生から高校1年生を対象に、8月6日と7日の2日間で開催する。参加者は国連の持続可能な開発目標(SDGs)に関連する身近な課題を見つけ出し、micro:bitやデータ制御、デザイン思考ワークショップ、集中コーディング演習を通じて、解決に向けたプロトタイプを制作する。

「Future Bチャレンジ」は小学5・6年生が対象で、8月19日から9月16日まで毎週水曜日に5週間実施する。参加者は日常生活の中の課題を記録し、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発したモバイルコーディングアプリ「OctoStudio」を活用して、アイデアをプロトタイプへと具体化していく。

Smilegate Future Labは、城南地域の青少年に企業の創造教育ノウハウを提供し、進路を考える機会の拡大にもつなげたい考えだ。

オ・スクヒョン実長は、「企業が持つ創造教育のノウハウと、地域の教育支援庁のネットワークが結び付くことで、城南地域の青少年が創造的に課題を解決する経験を得られるようになった」と述べた。その上で、「今後も地域社会と共生する未来教育の協力モデルを継続的に拡大していく」と強調した。

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