Netmarble文化財団は8月4日、Netmarbleゲーム博物館の展示構成を見直し、韓国PCパッケージゲームの歴史をたどる展示を常設化すると発表した。
常設展示に切り替えるのは、開館後初の企画展として開催していた「プレススタート、韓国PCゲームステージ」。1980年代のコンソールゲーム期と2000年代のオンラインゲーム期の間をつなぐ、韓国PCゲームの歴史を扱う内容だ。
展示エリアには、1990年代から2000年代にかけての流れを整理した年表パネルを新たに設置し、当時のゲームパッケージの実物もショーケースで展示する。来館者は「人」「コンテンツ」「技術」「ローカライズ」の4つのテーマを通じて、第1世代の開発者たちの制作環境や韓国PCゲームの成長過程をたどれるようにした。
展示刷新にあわせ、館内ライブラリーエリアの設備改修も実施した。従来設置していた可動式の壁面を撤去し、同エリアを「図書閲覧スペース」と「展示スペース」に完全分離したという。
財団は、単なる読書スペースではなく、展示と閲覧を両立する複合文化空間として運営していく方針としている。
Netmarbleゲーム博物館の休館日は毎週月曜日。開館時間は午前10時から午後6時までで、最終入館は午後5時30分。
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