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暗号資産市場の低迷が長引く中、デジタル資産トレジャリー企業(DAT)の少なくとも12社が、この数カ月でAIデータセンターなど新規分野へ事業の軸足を移した。ただ、株価面で明確な成果は出ていない。

Bloombergによると、ビットコイン保有を軸とする戦略からデータセンター開発へ方針転換したK Wave Mediaの株価は、5月の転換以降、約71%下落した。

バッテリー企業と合併したRigsby BioTechnologyの株価も約33%下落した。アルトコインを保有していたAlphaton Capitalは、その後Alpha Computeに社名変更したが、株価は約33%下落した。

DAT企業の上場や設立を支援してきた法律事務所は、DATブームの過熱感が明らかに後退したとみている。その上で、AIやデータセンター、航空宇宙、小型モジュール炉(SMR)といった新規事業に転換する企業は、今後さらに増えるとの見方を示した。

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