Hancomは30日、2026年上期の暫定業績を発表し、単体売上高が986億ウォン、営業利益が310億ウォンだったと明らかにした。売上高は前年同期比7.2%増加した。AI製品の販売拡大が増収を支えた。
営業利益は前年同期比9.6%減だった。一方、純利益は407億ウォンと23.3%増加した。Hancom InSpaceの持ち分売却に伴う投資利益の計上が寄与した。
第2四半期の単体業績は、売上高が521億ウォン、営業利益が134億ウォンだった。
連結ベースの上期業績は、売上高が1836億ウォン、営業利益が229億ウォンだった。売上高は前年同期比24.6%増、営業利益は7.6%減となった。
同社によると、AI製品の売上拡大が全体の成長をけん引している。6月末時点のAI製品の累計売上高は135億ウォンに達した。5月時点で累計103億ウォンとなり、前年通期のAI売上高89億ウォンをすでに上回っていた。
Hancomは2026年のAI売上目標を315億ウォンに設定した。単体の通期業績目標は、売上高2100億ウォン、営業利益600億ウォンとしている。
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