ScatterLabは7月30日、Barunson E&Aと共同で「Zeta グローバル・クリエイター・コンテスト」を開催すると発表した。賞金総額は1億ウォンで、応募は8月9日まで受け付ける。
同コンテストは、ScatterLabのAIインタラクティブエンターテインメントサービス「Zeta」にとって初のグローバル公式クリエイターコンテスト。日本と韓国で活動するクリエイターであれば誰でも参加できる。
Zetaは、ユーザーがキャラクターや世界観を作り、AIとリアルタイムでやり取りしながら物語を展開できるサービスだ。ScatterLabによると、2024年に韓国で提供を開始して以降、日本や米国にも展開しており、グローバルの累計会員数は1000万人、累計コンテンツ数は約300万件に達した。
ScatterLabとBarunson E&Aは、コンテストを通じて優れた世界観やキャラクター、ストーリーを発掘し、IP展開につなげる方針だ。
募集ジャンルは、「恋愛・関係」「成長・冒険」「ミステリー・スリラー」「シミュレーション・RPG」「日常・ドラマ」の5つ。応募作品は8月9日まで、Zetaのプラットフォーム上で受け付ける。
審査では、世界観やキャラクター、独創性などを基準に、まず社内審査で本選進出作を選出する。その後、コンテンツ業界の専門家による審査を経て、9月上旬に最終受賞作を発表する予定だ。
最終審査員には、映画監督のチャン・ハンジュン氏、アニメーション「K-POP Demon Hunters」の監督を務めたマギー・カン氏、ウェブ小説「重症外傷センター:ゴールデンアワー」の作者であるハン・サニガ氏が参加する。
ScatterLabのキム・ジョンユン代表は「今回のコンテストが、日本と韓国のクリエイターにとって、より多くのユーザーと出会い、自身の世界観を広げるきっかけになることを期待している」とコメントした。