Tetherは、ナイロビ証券取引所と覚書(MOU)を締結し、トークン化証券やブロックチェーンを活用した市場インフラの整備、実物資産のトークン化、USDTの活用可能性について共同で検討する。
7月29日付Cointelegraphによると、今回の覚書では、トークン化証券の発行・取引の枠組みに加え、ブロックチェーンベースの市場インフラやデジタル資産教育の推進も協議対象とする。
Tetherは、自社のトークン化プラットフォーム「Hadron」を活用し、トークン化証券の発行・取引スキームを検討する方針だ。あわせて、即時決済の仕組みについても評価を進める。
また両者は、ケニアの規制枠組みの範囲内で、USDTをデジタル決済インフラの一部として活用できるかどうかも検討する。USDTの利用は、現地規制で認められる場合に限って進める。
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