画像=Kuaishouの動画生成AI「Kling」

Kuaishou Technology傘下で動画生成AIを手がけるKlingが、投資家から約20億ドル(約3000億円)を調達した。米紙Wall Street Journal(WSJ)が3日に報じた。追加出資があれば調達総額は最大30億ドル(約4500億円)に拡大する可能性があり、企業価値は180億ドル(約2兆7000億円)と評価された。

追加の投資家を呼び込めば、調達額はさらに積み上がる見通しだ。一方で、資金調達後のKuaishouのKlingに対する出資比率は、68.33%まで低下する可能性がある。

今回の資金調達を受け、Klingの企業価値は180億ドルに達した。

KuaishouはKlingの組織再編を進めている。分社化を経て香港市場に上場する可能性も指摘されている。

Klingは、映画や広告、ソーシャルメディア向けコンテンツの制作に活用されるAIモデルを相次いで投入している。動画生成AI市場では、Googleや米ニューヨークのRunway AI、ByteDanceなどと競合している。

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