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NVIDIAが、同社製GPUの貸し出しを手掛ける小規模なAIクラウド事業者に対し、財務面の保証を提供し、その見返りとして売上の一部を受け取っていることが分かった。The Informationが1日(現地時間)に報じた。

報道によると、NVIDIAは、クラウド事業者がGPUの借り手を確保できない場合、未販売分を引き取ることを約束している。その条件として、事業者側は売上の一部をNVIDIAに配分する。

NVIDIAが受け取る取り分は、契約期間の経過に応じて縮小する仕組みだという。

The Informationは、この保証制度に参加しているGPUクラウド事業者のPermissとSharonAIに加え、NVIDIAと取引関係にある別企業の幹部3人の証言を基に報じた。

このプログラムは、NVIDIA社内で「AI Compute Partnership」と呼ばれている。The Informationによると、NVIDIAの広報担当者も同プログラムの存在を認めた。

GPUは、AI向けデータセンターで最も高価な部材の一つとされる。NVIDIAが未販売分のリスクを下支えすることで、信用力の低い企業でも融資を受けやすくなる可能性があると、The Informationは伝えている。

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