写真=Bespin Global。右からホ・ヤンホBespin Global Korea代表、ジャグディシュ・マハパトラGoogle Cloud APJ地域セキュリティ営業統括

Bespin Globalは6月19日、Google Security Operationsの公式MSSP(Managed Security Services Provider)認定を取得したと発表した。自社のSOC向けエージェント「HelpNow AI SOC」に独自のエージェンティックAI技術を組み込み、脅威の検知から分析、対応までの自動化を進める。

MSSPは、企業向けにセキュリティコンサルティング、ソリューション構築、24時間365日の統合運用・監視などを提供する事業者を指す。

Bespin Globalは、Google Security Operationsプラットフォームを活用するとともに、「HelpNow AI SOC」に自社開発技術を適用することで、脅威対応プロセス全体の自動化を図る。これにより、次世代AI SOCサービスの提供を本格化する方針だ。

同社は今回の認定を起点に、セキュリティ製品の導入支援にとどまらず、AIガバナンス、コンプライアンス、セキュリティの3領域を一体でカバーする統合マネージドセキュリティサービスを展開していく考えだ。

カン・ジンハSecOps室長は、「今回のGoogle Security OperationsのMSSP認定は、Bespin GlobalのAIエージェント技術とクラウドセキュリティ運用能力がグローバル水準で認められた結果だ」とコメントした。その上で、「AI時代にはセキュリティとガバナンスは選択肢ではなく必須要件になっている。顧客のセキュリティパートナーとして、最高水準のAI SOCサービスを提供していく」と述べた。

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