17日に汝矣島のKB国民銀行新館で開かれた「AI Connect 2026」で、パク・ヒョンジュ KB国民銀行AI・DT推進本部長がAI活用事例を紹介した。写真=KB国民銀行

KB国民銀行は18日、Microsoftと共同で、行員向けの社内イベント「AI Connect 2026」を17日に開催したと発表した。最新のAI動向や実務での活用事例を共有し、体験型プログラムを通じて行内でのAI活用定着を促す狙いがある。

同イベントは、各業務部門が実務で取り組んだAI活用事例を中心に構成した。

会場では、Microsoftの生成AIサービス「Microsoft 365 Copilot」の活用事例も紹介した。Teams、OneDrive、SharePointなどのコラボレーション基盤と連携した活用策に加え、文書作成、データ分析、会議内容の要約といった日常業務への適用例を共有した。

Microsoftは、Microsoft 365 Copilotの活用研修や体験ゾーンの運営を通じて、参加者がAI活用を実際に体験できるよう支援した。KTとともに、チェンジマネジメントの事例やAIエージェント拡張戦略など、グローバルでの業務革新事例と実務への応用に向けた示唆も紹介した。

KB国民銀行のDT推進部関係者は「AIが一部の専門家だけの領域にとどまらず、全行員の業務に自然に根付く組織文化の定着を期待している」とコメントした。その上で「今後もAI活用力を継続的に強化し、顧客により便利で差別化された金融体験を提供していく」と述べた。

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