Cohesityは、ClaudeやGemini、ChatGPTなどの生成AIサービスからデータ保護環境を直接管理できる新機能「Cohesity Maestro」の提供を開始した。
Techzineが6月17日(現地時間)に報じたところによると、MaestroはModel Context Protocol(MCP)を通じて、Cohesity Data Cloud全体を外部AIプラットフォームに接続する。これにより、ユーザーはCohesityの専用コンソールを使わず、AIプラットフォーム上からデータ保護を操作できるようになる。
利用できる機能には、サイバーレジリエンス関連機能のほか、AI検索機能「Cohesity Gaia」へのアクセスも含まれる。
MaestroはオープンなMCP標準に基づいており、AnthropicのClaude、OpenAIのChatGPT、GoogleのGeminiと、個別統合や専用コネクターを必要とせず連携できる。
Cohesityのサンジェイ・プネンCEOは「Claude、Gemini、ChatGPTは日々進化している」とした上で、「Maestroはこれらのプラットフォームにデータ保護機能を直接提供する。新たな管理コンソールの導入やワークフローの変更は不要だ」と述べた。
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