写真=Devmento

開発者向けメンタリングプラットフォームを手がけるDevmentoは7月14日、ソウル・チャムシルの韓国広告文化会館でセミナー「AIエージェント、いまは成果だ」を開催する。PoC段階を超え、AIエージェントを実業務に定着させて成果につなげる運用戦略をテーマに、企業のCレベルやAI導入・運用責任者に向けて4つのセッションを行う。

第1セッションでは、SweetTechnologies代表のイ・ジュファン氏が登壇する。組織の暗黙知をAIエージェントに熟練者並みに扱わせるための設計手法と、段階別のAX運用戦略を紹介する。イ氏は184カ国に顧客を持つコラボレーションプラットフォームを展開しており、最近は「AIエージェント実行世界」を出版した。

続いて、サムヤンホールディングスのチーム長、ソン・ヒョンチョル氏が、これまで対外的に公開してこなかったサムヤングループのAIエージェント運用事例13件を紹介する。研究開発(R&D)、生産、営業、企画など、製造現場全般での適用プロセスと成果を共有する予定だ。

Danggeunのソフトウェアエンジニア、イ・イェチャン氏は、社員の過半数が毎週利用する社内AIエージェント「カビ」の運用戦略を取り上げる。デモ段階から現場での実運用に至るまでのギャップを、どのように埋めたかを中心に説明する。

最後に、AriseAI Korea支社長のチン・サンヨル氏が、品質を自律的に改善する自己改善型(Self-Improving)エージェントの構築手法と、国内外の成功事例を紹介する。セミナーの詳細はDevmentoの公式サイトで確認できる。

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