写真=Microsoft

Microsoftは6月17日、AI機能を強化した新型「Surface Pro」と「Surface Laptop」を韓国で発売すると発表した。いずれもQualcommの「Snapdragon X2」を搭載し、オンデバイスAIとクラウドを組み合わせた利用に対応する。

同社によると、新モデルはローカル処理とクラウドを使い分けながらAI機能を活用できる設計とした。

Surface Proは、タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1モデル。スケッチや手書き入力に加え、デスクトップ用途を含む幅広い作業に対応する。グラフィックス性能は従来モデル比で最大53%向上し、バッテリー駆動時間は最大15.5時間としている。

本体カラーはプラチナとブラック。価格は249万9000ウォンから。

Surface Laptopは、13.8インチと15インチの2モデルを用意した。グラフィックス性能は前世代比で最大58%向上。バッテリー駆動時間は13.8インチモデルで最大20時間、15インチモデルで最大19時間をうたう。

韓国では両モデルとも、プラチナとブラックの2色で展開する。価格は259万9000ウォンから。

Microsoft KoreaでSurfaceカテゴリー・マネジャーを務めるパク・ジホ氏は、「AIは日常的に使う中核ツールとして定着しつつある。今後のAI PCには、単純な業務から高性能な演算を要する創作やビジネスプロジェクトまで、用途に応じてローカルとクラウドを柔軟に使い分けられることが求められる」とコメントした。

その上で、「最新チップセットを採用した新しいSurfaceは、ユーザーがAI関連の作業を最適な環境で実行できるよう、高いAI性能と柔軟な利用体験を提供する」と述べた。

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