Toss Paymentsは6月17日、Webcashと決済・精算データの自動連携機能の開発に向けた業務協約を締結したと発表した。加盟店が会計サービス「キョンリナラ」で決済・精算の内訳を即時に確認できるようにし、小規模事業者や中小企業の売上管理の効率化を図る。
協約には、決済・精算データ連携機能の開発に加え、顧客基盤の拡大に向けた協力も盛り込んだ。
協約式は15日、ソウル市永登浦区のWebcash本社で開かれた。ウ・ソンスToss Payments副社長、カン・ウォンジュWebcash代表ら、両社の関係者が出席し、協力の方向性を確認した。
両社は、Toss Paymentsの加盟店が「キョンリナラ」を通じて決済・精算データをリアルタイムで把握し、売上管理に活用できる環境を整える方針だ。小規模事業者・中小企業の事業運営を支援し、市場での競争力向上につなげる考えだ。
ウ・ソンス副社長は「今回の協力を通じて、『キョンリナラ』を利用するパートナーが決済・精算データをより効率的に確認・管理できるよう支援したい。本業により集中できる環境づくりに実質的に貢献していく」とコメントした。
カン・ウォンジュ代表は「小規模事業者や中小企業は、限られた人員で事業運営と経営管理を同時に担うケースが多い」とした上で、「Toss Paymentsとの協力でサービスを高度化し、決済・精算データをより簡単かつ便利に活用できる環境を提供する」と述べた。
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