写真=MegazoneCloud。10月29〜30日にタイ・バンコクのクイーン・シリキット国立コンベンションセンターで開催された「gamescom asia x Thailand Game Show 2026」の会場。MegazoneCloudとKOSAが韓国の中小企業10社と共同で開設した「韓国ゲーム・イノベーション・ハブ」パビリオンは来場者でにぎわった。

MegazoneCloudは11月2日、韓国人工知能・ソフトウェア産業協会(KOSA)と連携し、10月29〜30日にタイ・バンコクのクイーン・シリキット国立コンベンションセンターで開催された「gamescom asia x Thailand Game Show 2026」に「韓国ゲーム・イノベーション・ハブ」パビリオンを開設したと発表した。

同社はKOSAとともに韓国の中小企業10社を選定し、同展示会への出展を支援した。タイを含むASEAN市場への進出を後押しする狙いがある。

展示会前日の10月28日には、バンコクのカールトンホテルで非公開のネットワーキングイベント「メガナイト」も開いた。参加企業とタイのゲーム業界関係者ら約60人が出席し、現地市場の動向や事業連携の可能性について意見を交わした。

今回の取り組みは、中小ベンチャー企業部と大・中小企業・農漁業協力財団が推進する「大・中小企業の同伴進出支援事業」の一環。MegazoneCloudが主管し、KOSAが運営を担った。

MegazoneCloudは、支援プログラム終了後も参加企業に対するフォローアップ相談や協業機会の発掘を続け、実際の輸出や技術検証、事業提携につながるよう支援を継続する方針だ。

MegazoneCloudのイ・ジュワン議長は、「中小企業の実質的な海外進出には、単発の展示会参加にとどまらず、現地需要を的確に捉え、適切な顧客やパートナーを見つけるプロセスが重要だ」とコメントした。

その上で、「MegazoneCloudのグローバル拠点網と、人工知能・クラウド分野の専門性を基盤とするグローバルビッグテックとのパートナーシップ、さらにKOSAが持つ国別・団体別の産業ネットワークを活用し、韓国の有望な人工知能・ソフトウェア中小企業の現地顧客とパートナーの確保を積極的に支援していく」と述べた。

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