写真=Toss Bankの未成年向けデビットカード利用者は約97万人となり、100万人に迫った

Toss Bankの未成年向けデビットカード利用者が約97万人に達し、100万人に迫った。7〜18歳人口のおよそ5人に1人が利用しており、月平均利用回数は21回に上る。

Toss Bankは2日、2026年1〜9月の未成年利用者によるデビットカード利用データを分析した結果を公表した。

韓国行政安全部の統計によると、国内の7〜18歳人口は約516万人。このうちToss Bankのデビットカード利用者は約97万人で、同年代人口の18.8%を占めた。

利用は日常的に定着している。新学期が始まった3月以降、交通費を除く1人当たりの月平均利用回数は21回で、月平均の利用日数も11日を超えた。

利用先ではコンビニが最多だった。9月にデビットカードを利用した未成年利用者のうち、65%以上がコンビニで決済していた。これにカフェ、飲食店が続いた。

年齢別にみると、小学生は放課後にコンビニや生活用品店での利用が中心だった。一方、中高生ではスタディカフェや飲食店、デリバリーアプリへと利用先が広がっている。

特典を自ら選ぶ利用者も多かった。Toss Bankのデビットカードは、希望する特典カテゴリを選べる「スイッチキャッシュバック」を提供しており、未成年利用者の約80%がオフライン特典を選択した。

全世代で見ても、オフライン特典の選択比率は未成年層が最も高かった。Toss Bankは、子どもや青少年が実際の消費パターンに合わせてキャッシュバック特典を選んでいると分析している。

Toss Bankは2026年6月、与信専門金融業法施行令の改正に合わせ、デビットカードの発行可能年齢を従来の12歳以上から7歳以上に引き下げた。

利用可能年齢が小学生まで広がったことで、同カードの顧客基盤は未成年から成人まで累計1000万人を超えたとしている。

Toss Bankの関係者は「子どもや青少年が初めての金融体験を、より簡単に主体的に始められるよう、実質的な特典とサービスの拡充を続けていく」とコメントした。

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