Coupangは9月23日、慶尚北道農食品流通教育振興院と連携して展開する「チャッカン商店」の農食品企画展で、2022〜2025年の参加企業の累計売上が340億ウォン(約37億円)を超えたと発表した。
同企画展には2022年から2025年までの間に約110社が参加し、約1200品目の農食品を販売した。
Coupangは2022年から、中小事業者向けの共生支援専門館「チャッカン商店」で、慶尚北道農食品流通教育振興院とともに慶尚北道の農食品企画展を運営している。
慶尚北道農食品流通教育振興院は、農業従事者向け教育のほか、農食品の販路拡大や流通競争力の強化を支援する機関。Coupangは企画展への参加企業に対し、オンライン販売やマーケティング、広報を支援している。
「チャッカン商店」は、地方の農漁村と中小事業者のデジタル販路拡大を目的とした共生支援専門館だ。ノリやカキ、クァメギなどの地域特産品をはじめ、食品や工産品など幅広い地域商品を取り扱っている。
Coupangは同振興院との協業に加え、慶尚北道地域の中小事業者による農水産物や生活用品の販売も支援している。
秋夕前には、「慶尚北道優秀林産物企画展」と「慶尚北道農特産物企画展」も実施している。
Coupangの関係者は「チャッカン商店を通じて、慶尚北道をはじめとする地域商品のオンライン販路を広げ、地域の小規模事業者の成長を支援していく」とコメントした。
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