22日、江原特別自治道庁で業務協約を締結し、記念撮影する(左から)チョ・ウンジン江原商人連合会長、ウ・サンホ江原道知事、ユン・ソクジュンWoowa Brothersブランドコミュニケーション戦略部門総括社長(写真=Woowa Brothers)

フードデリバリーサービス「配達の民族」を運営するWoowa Brothersが、江原地域の伝統市場商品の販路拡大に乗り出す。江原特別自治道、江原商人連合会と業務協約を結び、商品発掘からブランド化、オンライン販売までを一体で支援する。

Woowa Brothersは9月23日、江原特別自治道、江原商人連合会と「江原特別自治道の伝統市場活性化に向けた官民連携業務協約」を締結したと発表した。

協約に基づき3者は、伝統市場の食品や各種商品の発掘を進め、「配達の民族」プラットフォームでの販売拡大につなげる協力体制を構築する。あわせて、地域食材を活用した特色商品の共同開発も進める。

Woowa Brothersは商品企画、ブランディング、オンライン販売を担う。江原特別自治道は参加する伝統市場を選定し、調理設備や包装設備など、商品化に必要な基盤整備を支援する。

江原商人連合会は、各市場の商人への事業周知を担うほか、小規模事業者と協約参加機関の円滑なコミュニケーションを支援する。

協約は22日、江原特別自治道庁で締結された。締結式には、ウ・サンホ江原道知事、チョ・ウンジン江原商人連合会長、ユン・ソクジュンWoowa Brothersブランドコミュニケーション戦略部門総括社長らが出席した。

ウ・サンホ知事は「今回の協約が、道内の小規模事業者にとって実質的な助けになることを期待している」と述べ、「小規模事業者と伝統市場が活気を取り戻せるよう、関連施策を継続していく」と語った。

ユン・ソクジュン総括社長は「江原地域の伝統市場が持つ優れた商品を、『配達の民族』プラットフォームを通じて全国の消費者に届けたい」としたうえで、「地域の小規模事業者の販路拡大につながる協業事例を引き続き生み出していく」と強調した。

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