Shinhan Bankは9月21日、来店客にKakaoTalkの通知メッセージで順番待ちの状況を案内する「Shinhan トーク番号札」を、10月1日から全営業店に拡大すると発表した。銀行アプリを別途インストールしなくても待ち状況を確認でき、相談に必要な情報も事前に入力できる。
同サービスは、顧客が営業店で番号札を発券する際に携帯電話番号を入力すると、KakaoTalkの通知メッセージで順番待ちの状況が届く仕組みだ。
顧客は待ち時間中、来店目的に応じて相談に必要な情報をスマートフォンから事前入力できる。窓口担当者は登録済みの情報を基に対応できるため、待ち時間の有効活用や相談手続きの円滑化につながるとしている。
同行によると、全営業店への拡大後、約2万人が同サービスを利用した。このうち約7割が、相談に必要な事前情報の登録まで済ませた。
Shinhan Bankは第4四半期に、一部営業店で融資相談向けの事前チェックリストを導入する計画だ。相談内容に応じて、融資専門のビデオ相談担当者につなぐなど、営業店での相談手続きの改善も進める。
同行関係者は「今後も、誰でも簡単かつ便利に金融サービスを利用できるよう、営業店での来店体験の改善を進めていく」とコメントした。
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