AhnLabは9月15〜16日、インドネシア・ジャカルタで開かれたサイバーセキュリティ展示会「Indosec 2026」に出展し、統合ブランド「AhnLab AI Plus」を中心に、AIを活用したセキュリティ運用の高度化ソリューションを紹介した。
同社によると、会期中には大企業のほか、金融、IT、製造、鉱業など幅広い業種の関係者約400人がブースを訪問した。「AhnLab AI Plus」の機能を体験し、協業の可能性について意見を交わしたという。
AhnLabのチェ・チョンウィグローバル事業本部長は「AIがサイバー脅威の構図を変える中、AIを活用したセキュリティ運用の高度化は、東南アジアを含む世界の顧客に共通する課題だ」とコメントした。さらに「韓国に加え、日本、中国、中東などグローバル市場で蓄積してきた技術力と顧客対応の知見を基に、『AhnLab AI Plus』の競争力をインドネシアをはじめとする東南アジア市場へ広げていく」と述べた。
AhnLabは2026年5月に台湾の「Cybersec」、7月にマレーシアの「NCSS」に参加しており、10月にはシンガポールのIT展示会「Govware 2026」への出展も予定している。東南アジアでの事業拡大に向けた動きを一段と強める考えだ。
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